あいにくの雨の中で迎えた、2026年3月6日の誕生日。せっかくの日なのに、空はずっと灰色のままでした。
それでも、なんだかこのまま一日を終えるのはもったいなくて。「どこかに出かけたいな」という気持ちがどうしても消えなかったので、午後から大分の宇佐神宮へ行ってきました。

雨の誕生日でも、出かけたかった
誕生日って、特別なことをしなくてもいい日だと思っています。でも、少しだけ「いつもと違う景色」を見に行きたくなる日でもあって。
雨だから今日はやめておこう、と思えばそれまででした。けれどこの日は、天気よりも「出かけたい」という気持ちのほうが少しだけ勝ちました。午後からでも、行けるところまで行ってみよう。そう思えたのは、いまの自分のペースに合っていた気がします。
バイクに乗るようになってから、天気を見て予定を変えることには、ずいぶん慣れました。雨の日は無理をしない。それはライダーとして大事なことです。でも「雨だから何もしない」と「雨の日なりに楽しむ」は、少し違うんですよね。この日は、後者を選んでみたかったんだと思います。
向かった先は宇佐神宮。誕生日の節目に、きちんと手を合わせられる場所に行きたかったんです。
人の少ない、雨の午後の境内
着いてみると、雨の午後ということもあって、参拝している方はほんの少し。境内はしんと静かでした。
濡れた石畳と、雨の中でもくっきり見える朱色の門。にぎやかな日の神社も好きですが、こういう静けさの中にいると、自分の気持ちの音までよく聞こえる気がします。
晴れていたら、きっと違う一日になっていたと思います。人が少なくて、ゆっくり歩けて、ゆっくりお参りできた。雨だったからこそ出会えた空気だったのかもしれません。
感謝と、今年の決意を伝えてきました
静かな境内でお参りして、お伝えしたことは2つ。
ひとつは、今年も無事に誕生日を迎えられたことへの感謝。もうひとつは、今年の決意です。年のはじめにも書いたのですが、2026年は「挑戦の年」にしたいと思っています。みなさんの毎日を応援できるように、まずは自分自身に力をつけたい。そんな気持ちを、あらためてお伝えしてきました。
決意って、心の中で思っているだけだと、日々の忙しさの中でふわっと薄れてしまいがちです。だからこそ、こうして言葉にして伝える時間があるのはありがたいなと思います。誰かに宣言するのとは少し違って、自分の背筋がすっと伸びる感じ。
マイペースなバイクライフと、たくさんのメッセージ

誕生日の投稿には、相棒のCB250R・GB350・Rebel 1100Tの3台と一緒の画像を載せました。いつも見守ってくださっているみなさん、本当にありがとうございます。
最近のわたしは、マイペースにバイクライフを楽しんでいます。たくさん走る日もあれば、走らない日もある。それでも、バイクがいる暮らしはやっぱり楽しくて、自分らしくいられる場所だなと感じています。
投稿の頻度がゆっくりな時期でも、見つけてくださる方、変わらず声をかけてくださる方がいること。その存在が、マイペースなわたしの背中を、いつもそっと押してくれています。
そして当日は、お祝いのメッセージをたくさんいただきました。本当にありがとうございました。

今年も1年、それぞれのペースで
雨の誕生日は、思っていたよりずっと穏やかで、いい一日になりました。今年も1年、頑張りますね。
ひとつ年を重ねて思うのは、急がなくていいということ。走る距離も、発信のペースも、人と比べる必要はありません。昨日より少しだけ前に進めたら、それで十分。雨の宇佐神宮で手を合わせた時間は、そんなことを静かに思い出させてくれました。
みなさんの毎日が、幸せでいっぱいになりますように。そして、すてきな1年になりますように。
明日もご安全に。
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